2005年08月20日

残業代について

たまにはマジメなことも書いてみようか。
ということで、残業代について。


残業に関しては場所によって扱いが様々。
青天井のところもあれば、残業時間=サビ残時間のところもある。
よく聞くのは30〜40時間/月というもの。
これがだいたいの平均値なんやろうか。

が、実際、30〜40時間で収まってる人が何%ぐらいいるのか。
また、30〜40時間と言われても、つけられずにいる人がどれだけいるのか。

上司に「残業はちゃんとつけろ!」とでも命令されない限り、
目一杯つけるのは難しい。
何も言われんかったり、「つけてもいいよ」ぐらいの言われ方やと、
つけにくくて、たまらん。

「つけてもいいよ」と言われたとしても、
実際に目一杯につけると、たとえ承認されたとしても
「コスト意識の低いヤツ」とか「空気読め」とか思われそう。
上司ってのは、そういうトコもシッカリと見てそうやし。
(自分の上司がそう、というわけではなくね)


でも、そもそも残業つけるか否かで迷うのって、オカシイよな。
実際、働いとるんやもん。
で、その働いた時間に対する賃金は貰えて当然。
当然というか、そういう制度なわけやし。

なーんて学生の頃は思ってたけど、
社会人になってみると、そんな戯言ばっか言うてられんわ。
もしみんながみんな、残業をフルにつけたら、
会社がいっぱい倒産するんやろね。
人件費が倍ぐらいになるんやなかろうか。
収入=人件費みたいになる会社もあるやろう。

ということは・・・
最初の賃金設定が高すぎるっていう結論になるんか?

「給料は収入があって初めて発生する。
 その収入に見合った額が支給される。」

という考え方で行くと、まぁ、支給額自体は正当な額なんかも知れん。
つまり、残業を目一杯つけて、その額になればいい。
ということは、基本給を下げればいい。



って、
残業代フルに貰えたら大金持ち〜って考えで書き始めたが、
結局のところ、
残業代がフルに貰えるような制度になったところで、
収入は変化ナシという結論に至ってしまった。
こんな自爆癖がある自分が悲しい。

まっ、生活はできてるし、えぇか。
posted by 李樹 at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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